2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号
また、先週、道路運送車両法案が可決されました。私の地元神奈川でも、自動宅配便の実証実験などが行われております。自動車の自動運転というのはもう実現段階まで来ております。先ほどと同様に、この交通事故防止という観点から、自動運転車の急発進予防策についてお伺いしたいと思います。
また、先週、道路運送車両法案が可決されました。私の地元神奈川でも、自動宅配便の実証実験などが行われております。自動車の自動運転というのはもう実現段階まで来ております。先ほどと同様に、この交通事故防止という観点から、自動運転車の急発進予防策についてお伺いしたいと思います。
それで、私どもの方から先にお答えさせていただきますが、情報管理センターが、今先生御指摘になりましたような移動報告制度の中枢機関として役割を果たしていくわけでございますが、他方で、今国会に提出されています改正道路運送車両法案においては、陸運局における解体を事由とする抹消登録を行うためには、自動車リサイクル法案においてリサイクルの対象となる自動車については、その解体が適正になされたことを確実に証する情報管理
○宇野政府委員 ただいまお答え申し上げました、現在参議院でこの道路運送車両法案の審議をいただいておる最中でございまして、その審議にまつということになるわけでございますけれども、先ほど申しましたように、運用の方針ということで、私どもの行政的な行為の中での運用指針をはっきりさせるということで処理をしてまいりたい、こういうふうに私どもは考えておる次第でございます。
の助成に関する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第九 鉄道敷設法の一部を改正する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第一〇 道路運送法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一一 道路運送法施行法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一二 自動車抵当法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一三 自動車抵当法施行法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一四 道路運送車両法案
次に道路運送法案、道路運送車両法案、自動車抵当法案及び右三法のそれぞれの施行法案、以上六つの法案につきまして御報告申上げます。
○副議長(三木治朗君) この際、日程第九、鉄道敷設法の一部を改正する法律案(衆議院提出)、日程第十、道路運送法案、日程第十一、道路運送法施行法案、日程第十二、自動車抵当法案、日程第十三、自動車抵当法施行法案、日程第十四、道路運送車両法案、日程第十五、道路運送車両法施行法案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上七案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特別鉱害復旧臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第六 有価証券の処分の調整等に関する法律の廃止に関する法律案(内閣提出) 日程第七 証券投資信託法案(参議院提出) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案(参議院提出) 道路運送法案(内閣提出) 道路運送法施行法案(内閣提出) 自動車抵当法案(内閣提出) 自動車抵当法施行法案(内閣提出) 道路運送車両法案
道路運送法案、道路運送法施行法案、自動車抵当法案、自動車抵当法施行法案、道路運送車両法案、道路運送車両法施工法案、港湾法の一部を改正する法律案、右七案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。道路運送法案外五案について、運輸委員会理事大澤嘉平治者。 〔大澤嘉平治君登壇〕
すなわち、内閣提出、道路運送法案、道路運送法施行法案、自動車抵当法案、自動車抵当法施行法案、道路運送車両法案、道路運送車両法施行法案、(坪内八郎君外五名提出)、港湾法の一部を改正する法律案、右七案を一括議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
運輸委員会及び法務委員会の連合委員会における質疑の結果、次の六点について、自動車抵当法案及び道路運送車両法案の二法案中、それぞれ修正したいという希望を申上げて置きたいと思います。
その意味におきまして今日まである政令法律等を一応総合的な見地から再編せられまして、この道路運送法並びに道路運送車両法案を提案され、且つ自動車運送事業の復興期にありまして、自動車運送事業者の金融の途を開くために新たに動産である自動車に抵当権を持たせるというような画期的な法案が提案されました。
それでは道路運送法案並びに施行法案、自動車抵当法案、その施行法案、道路運送車両法案、その施行法案、以上六法案を一括議題に供します。この問題について質疑を続行いたします。特に御質疑がございませんければ、只今伊藤法務委員会理事、岡本地方行政委員長から発言を求めておられまするが、許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 道路運送法案(内閣提出第一三一号) 道路運送法施行法案(内閣提出第一三二号) 自動車抵当法案(内閣提出第一三三号) 自動車抵当法施行法案(内閣提出第一三四号) 道路運送車両法案(内閣提出第一三五号) 道路運送車両法施行法案(内閣提出第一三六 号) 港湾法の一部を改正する法律案(坪内八郎君外 五名提出、衆法第二一号) ———
これより道路運送法案、同法施行法案、自動車抵当法案、道路運送車両法案、同法施行法案について一括して採決いたします。以上の五法案を原案通り可決するに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○前田委員長 次に道路運送法案、同法施行法案、自動車抵当法案、同法施行法案、道路運送車両法案、同法施行法案を一括議題といたします。質疑を續けます。
若しこの勧告が近く内閣で採用されるということになるようでありましたら、今日道路運送法案や、或いは道路運送車両法案を急いで私は提案される必要はないと思うのであります。それをあえてこの国会に提案される以上は本勧告を無視される意向であると解釈できると思うのでありますが、それでよろしうございますか。
昭和二十六年五月二十五日(金曜日) 午後二時四十分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○交通政策の公正なる実施に関する問 題の件 ○道路運送車両法案(内閣送付) ○道路運送車両法施行法案(内閣送 付) ○自動車抵当法案(内閣送付) ○自動車抵当法施行法案(内閣送付) ○鉄道敷設法の一部を改正する法律案 (衆議院提出) ○港湾法の一部を改正する法律案(衆 議院送付
○委員長(植竹春彦君) 次に道路運送車両法案、同施行法案、自動車抵当法案、同施行法案を一括上程いたします。前回に引続きまして質問を許します。
○滿尾委員 道路運送車両法案についてお尋ねをいたします。第三條の軽車両の問題でございますが、ここに軽車両の定義のようなものがきめてありますけれども、規格をおきめになる考えはなかつたかどうか。
道路運送車両法案の登録に、所有権得喪の対抗力を與える論拠についてお伺いしたい。第二に、保安基準の概要を御説明願いたい。第三は、自動車整備の現状と整備促進方策について御意見を伺いたい。なお分解整備事業に対して、認証制をとる理由について御意見を伺いたい。その四点をお伺いいたします。
道路運送法案、同法施行法案、自動車抵当法案、同法施行法案、道路運送車両法案及び同法施行法案を一括して議題といたします。質疑を續けます。滿尾君亮君。
第五の点は、道路運送車両法案でありますが、これは直接の問題ではないかと思いますけれども、この点にも一言触れて申上げたいと思うのであります。これは従来は僅か三條ばかりの規定しかなかつたと我々承わつておりますが、今回はこの條文を整備強化いたしまして立派な法案にいたしましたことは誠に結構と存ずるのでありますが、登録と車体検査の問題につきまして私は申上げたいと思うのであります。
私の公述する範囲は、道路運送車両法案に関する問題でございまして、私は生産者の立場として、この法案に対する意見を述べさせていただきたいと存じます。結論的に申し上げまして、道路運送車両法案に対する生産者としての私の意見は、これに関して全画的に賛成でございますが、ただこの問題に関する若干の意見を、この機会に述べさせていただきたいと思うわけであります。
本委員会におきましては、道路運送法案、道路運送法施行法案、自動車抵当法案、自動車抵当法施行法案、道路運送車両法案及び道路運送車両法施行法案について、一昨日まで慎重な審議を続けて参つたのでありまするが、本日は特に公聴会を開きまして、道路運送法案外五法案について、真に利害関係を持つておられます方々及び学識経験者の方々から、広く意見を聞くことにいたしたのであります。
工業会専務理事 櫻井 淑雄君 日本自動車整備 協会副会長 山口 昇君 委員外の出席者 専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 ————————————— 本日の公聴会で意見を聞いた事件 道路運送法案について 道路運送法施行法案について 自動車抵当法案について 自動車抵当施行法案について 道路運送車両法案
————————————— 本日の会議に付した事件 道路運送法案(内閣提出第一三一号) 道路運送法施行法案(内閣提出第一三二号) 自動車抵当法案(内閣提出第一三三号) 自動車抵当法施行法案(内閣提出第一三四号) 道路運送車両法案(内閣提出第一三五号) 道路運送車両法施行法案(内閣提出第一三六 号) 日本国有鉄道法の一部を改正する法律案(前田 郁君外四名提出、衆法第五九号)
道路運送法案、同施行法案、自動車抵当法案、同施行法案及び道路運送車両法案、同施行法案を一括して議題といたします。質疑を続けます。
昭和二十六年五月十八日(金曜日) 午後一時四十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○自動車抵当法案(内閣送付) ○自動車抵当法施行法案(内閣送付) ○道路運送車両法案(内閣送付) ○道路運送車両法施行法案(内閣送 付) —————————————
それでは議題でありまする自動車抵当法案、道路運送車両法案並びに両法案のそれぞれの施行法案につきまして質疑応答を開始いたしたいと思います。御質疑のあるかたはどうぞ御発言願います。
昭和二十六年五月十六日(水曜日) 午前十時三十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○自動車抵当法案(内閣送付) ○自動車抵当法施行法案(内閣送付) ○道路運送車両法案(内閣送付) ○道路運送車両法施行法案(内閣送付) —————————————
○牛島政府委員 先般運輸大臣から道路運送法案、同法施行法案、道路運送車両法案、同法施行法案並びに自動車抵当法案、同法施行法案につきまして、提案理由の説明がございましたが、以下六法案につきましてさらに條章を追いまして御説明申し上げたいと存じます。 現在道路運送に関する法律といたしましては、今回の道路運送法案と同じ名前の道路運送法がございます。
港湾局港政課 長) 四方田耕三君 専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員長の補欠選任 道路通送法案(内閣提出第二三一号) 道路運送法施行法案(内閣提出第一三二号) 自動車抵当法案(内閣提出第一三三号) 自動車抵当法施行法案(内閣提出第一三四号) 道路運送車両法案
では道路運送法案及び同法施行法案、自動車抵当法案及び同法施行法案、道路運送車両法案及び同法施行法案につき、法案の概要の説明を求めます。牛島政府委員。
住民登録法案、利根川開発法案、モーターボート競走法案、産業教育法案、道路運送法案、道路運送法施行法案、道路運送車両法案、道路運送車両法施行法案、自動車抵当法案、自動車抵当法施行法案、並びに近日提出されます畜犬競技法案、以上でございます。これに対して連合委員会を申込むことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事会におきまして、道路運送法案、道路運送法施行法案、自動車抵当法案、自動車抵当法施行法案、道路運送車両法案及び道路運送車両法施行法案について、その審議の慎重を期し、公聴会を開くことに意見が一致いたしましたので、本案に対し公聴会を開きたいと存じます。つきましては衆議院規則第七十七條により、公聴会開会承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。
○政府委員(牛島辰彌君) 只今運輸大臣から、道路運送車両法案及び同法施行法案、自動車抵当法案及び同法施行法案の提出理由の御説明がございましたが、この四つの法案につきまして更に詳細に私から御説明申上げたいと思います。 お手許に道路運送車両法案及び同施行法案説明要綱、自動車抵当法案及び同法施行法案説明要綱というのが用意してあると思いますがこれを御参照お願いいたします。
○国務大臣(山崎猛君) 道路運送車両法案及び道路運送車両法施行法案の提出理由について御説明申上げます。
それでは道路運送車両法案及び道路運送車両法施行法案、自動車抵当法案及び自動車抵当法施行法案を一括して議題に供します。先ず政府より提案理由の御説明をお願いいたします。
次に運輸委員会に付託されておりまする自動車抵当法案及び同法施行法案、それから道路運送車両法案及び同施行法案に対しまして本委員会より連合委員会を開くことを要求いたしたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕